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チンチン電車阪堺線存続を 市民らPR 関連グッズ、写真展、チン電パンも…(産経新聞)

 ■堺の宝 守るんや

 大阪で唯一の路面電車「阪堺電気軌道」阪堺線(大阪市浪速区-堺市、約14キロ)のうち、乗客減のため存続の危機にさらされている堺市内の約7.9キロの路線を守ろうと、住民が写真展を開いたり、関連グッズを作ったりして魅力をPRしている。阪堺は当初、市が計画していた次世代型路面電車(LRT)の運営を担う予定で、乗客増の起爆剤と期待していたが、竹山修身市長が中止を表明し、先行きは不透明な情勢に。竹山市長はLRTの是非を含め、交通網のあり方を協議する委員会を設置したが、“市民の足”は守れるか。

 「チンチン電車は堺の町の一部。失ってはならない宝です」「生活の足が無くなるのは困ります」

 昨年12月3日、阪堺線の存続を求める市民グループが堺市役所で竹山市長に、存続を願うファンら約30人の寄せ書きを手渡した。

 阪堺の乗客数は、昭和26年度の約6168万人をピークに下降し、昨年度は約757万人に落ち込んだ。LRT計画は堺市が南海高野線堺東駅-南海本線堺駅(1・7キロ)を新設し、阪堺の堺市区間(浜寺駅前-我孫子道)と一体的にLRTとして整備する方向で協議していた。LRT化で長年の課題だった東西交通の利便性を向上でき、運営を任される予定だった阪堺にとっても乗客増による経営改善を期待していた。

 しかし、昨秋就任した竹山市長は「採算性がない」などとしてLRTの中止を決定。その後、昨年12月市議会でLRT関連事業費約9億2千万円を減額する案を提案したが、市議からは「LRTは阪堺の再生に欠かせない」などの批判が噴出し否決された。竹山市長は今月13日の臨時議会に再度削減案を提案する予定。一方で議会との関係正常化を目指し、LRTや阪堺を含めて交通網を見直す委員会を立ち上げたが、地元では「赤字続きの市内区間が廃線になるのでは」との懸念がくすぶっている。

 こうした状況で、阪堺存続を目指す市民団体「チン電存続活用実行委員会」は、昨年11月中旬、阪堺線の魅力を伝えるため沿線のギャラリーで、電車の写真や絵画計約40点の展示会を開いた。また、「堺のチンチン電車を愛する会」はアンケートを実施。3210人のうち84%が「残してほしい」とした結果を竹山市長に伝え、存続をアピールした。

 さらに沿線の店では、阪堺線をデザインしたしおりやパン、絵はがきなどの商品の発売も相次いでいる。「マルミベーカリー」(堺区市之町東)では11月中旬から、車両を模した「チン電パン」(2個入り700円、現在は予約販売)を発売し、1カ月で200個以上を売り上げた。春木淳一店長(48)は「昔からお世話になっている電車なので盛り上げたかった」と話している。

 チン電存続活用実行委員会の志賀和子さんは「堺の街を元気にするために絶対に必要。存続に向けてみんなで知恵を絞るべきだ」と訴えている。

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